鹿を原料としたドッグフードの効果とおすすめポイント
ドッグフードを選ぶとき、何を基準にして選んでいますか?
こだわりのある飼い主さんは、原料のたんぱく源に注目していると思います。
ここでは、鹿肉が原料のドッグフードの効果や、アレルギーの可能性について調べてみたいと思います。
野生の鹿肉はアレルギーに効果的
現在、ワンちゃんの40パーセントは、何かしらのアレルギーの可能性があるといわれています。
飼い主さんも、ワンちゃんにはアレルギーの心配のないドッグフードを選んであげたいことでしょう。
そこで、おすすめなのは鹿肉を原料にしたドッグフードです。
野生の鹿肉は、人の手によって添加物や薬品などを与えられていないため、アレルギーを起こす可能性は低いといえます。
しかも、免疫力を上げる不飽和脂肪酸が、鹿肉にはたっぷり含まれているため、アレルギーの改善も期待できるのです。
ワンちゃんの先祖のオオカミがもっとも好物としているのは鹿だという事をご存知でしたか?

現在でもオオカミは世界中にいますが、食事比率の75%は鹿です。
つまり鹿肉を食べることは、ワンちゃんが本来はもつべき野生を呼び覚ませる可能性があるのです。
オオカミは家畜の鶏肉なんか食べずに、自然の山の中で狩りをして獲物を取り、皮まで全てを食していたのです。
残酷なようですが、天がつくった自然の摂理に則って生活をすることが、健康で一番幸せです。
しかし、ワンちゃんは人間と生活をすることで愛玩ワンちゃんとなり、野生の本能をわすれてしまいました。
そのワンちゃんに野生の鹿肉を与えることは、ワンちゃんがもつ本来のパワーを取り戻して強靭な体を作れると思うのです。
鹿肉を原料としたドッグフードのメリット
鹿肉は高たんぱくで低脂肪、低カロリー、そして低脂質なので、肥満ワンちゃんのダイエットには効果的です。
さらに、中性脂肪を減らすDHAや、がんの予防になるといわれているセリンも含まれています。
鹿肉は消化吸収にも優れているため、老ワンちゃんの胃腸にも負担をかけることなく栄養を摂ることができます。
不飽和脂肪酸は免疫を上げるだけでなく、皮膚を強くして毛並みを整えてくれる効果も期待できます。
ビタミンBや鉄分もたっぷりなので、疲労回復にも効果抜群ですよ。
ドッグフードの中には、丹波の野生でとれた熟成鹿肉を使っているものもあります。
肉に含まれる蛋白質の分解に伴うアミノ酸増加や、微生物と酵素の作用により、肉の旨味が増す方法。
鹿肉、ジビエは硬い肉質のため、熟成させることが多い。
鹿肉を原料としたドッグフードのデメリット
ドッグフードに使用される鹿肉は、国産の野生の鹿肉です。
家畜ではなく、猟師さんの手によって一頭一頭しとめられますので、原料を必ずしも確保できるとは限りません。
よって、牛肉や鶏肉などの家畜を使ったドッグフードよりは、高額になってしまいます。
確実に手に入らない時は、他のドッグフードとミックスしながらあげるなど、ひと工夫する必要があるかもしれません。
可愛いワンちゃんにいつまでも健康でいてもらうために、鹿肉ドッグフードは野生を呼び覚まし病気に負けない体を作る、超おすすめのドッグフードです。

