痩せない理由がない!あなたもワンちゃんも楽な犬のダイエット方法
ドッグフードを使ったワンちゃんの肥満を解消する理想的なダイエット方法を紹介しますね。

可愛いワンちゃんから、「もっとちょうだい!」って催促されたら、ついつい多めに食べ物をやってしまいますよね。
うちの子もリンゴやバナナが大好き!
潤んだ目で見つめられると、どうしてもつい・・・・。
太っているワンちゃんは、愛嬌があって可愛いらしくもありますが、肥満は健康や長寿によくない影響が出てきます。
暑さに弱くなったり、散歩ですぐにバテてしまったり、はたまた糖尿病でインシュリン注射をすることになったり、心臓病、関節疾患、ガンなど。
人間の肥満とまったく同じですね。
肥満の原因
- 運動不足 散歩の時間が足りない
- ホルモンバランスの乱れ 去勢や避妊手術をしている
- 炭水化物の摂りすぎ 果物の糖類や、芋のでんぷんの摂りすぎ
- 高カロリーな食事 高カロリーなドライフードを食べている
でもワンちゃんは、自分で「ダイエットしないと早死にしちゃう!」なんて思ってくれません。
ワンちゃんの体重管理をして健康を守れるのは、あなた!だけです。
ダイエットの方法
基本的なダイエットの方法は、消費するカロリー量を増やし摂取するカロリー量を減らすことです。

とはいえ、ワンちゃんのダイエットはけっこう大変。
- 運動させようと散歩の時間を10分増やしたとしても、それほどの効果は期待できません。
- 食いしん坊さんのワンちゃんの場合は、食事の量を減らすとストレスとなり、精神面のサポートが必要になるケースもあります。
- 減量食を使う方法も、何を選んでいいのか?が良くわからない。
そこでワンちゃんの食欲を満たしながらカロリー量を抑える方法として、高タンパク・低炭水化物、そして低カロリーなウェットフードを使ったダイエットがおすすめです。
ウェットフードを使ったダイエットがおすすめ
ウェットフードを使うダイエットの方法は、いまドライフードを食べているワンちゃんには抜群の効果があります。
ウェットフードは、ドライフードのように栄養をギュッと圧縮させて詰め込んでいないので、同じ100グラムでも低カロリーです。
ワンちゃんのご飯をドライフードからウエットに変えた場合は、これまで通りの量を食べても摂取カロリーが大幅に抑えられて、余分な脂肪が落ちていきます。
ウェットフードの中でもオススメは、「ブッチ」のような無添加フードです。
ウェットフード vs ドライフードの成分を比較

ウェットフードの「ブッチ」とドライフードの「カナガン」、そして減量サポート用ドライフードの「サイエンスダイエット」の成分を比較してみました。
ウェットとドライで分析値の計算方法が違うので比較はしにくいので、カロリー量とタンパク質の量だけを比べました。
|
ウェットフード |
ドライフード |
ドライフード |
|
|---|---|---|---|
|
カロリー量 |
121.4 | 361.25 | 317 |
|
タンパク質の割合 |
76.5 | 51 | 記載なし |
100gを与えたとした場合のカロリー量ですが、ブッチはカナガンの約3分の1です。
ダイエットフードのサイエンスダイエット減量サポート用と比べても約2.6分の1と、ブッチは低カロリーなフードとわかります。
タンパク質の量もダントツに多く、筋肉量も保ちやすいですね。
つまりワンちゃんの満腹感を満たしながら、無理なくダイエットができるフードといえます。
減量サポート用ドッグフードをおすすめしない

減量サポート用ドッグフードは、「穀類」や「植物性たんぱく質」をたくさん使って、カロリーを抑えています。
犬は肉を主食とする動物なので、植物性たんぱく質の消化がなかなかできません。
「ダイエットさせなくちゃ!」と植物性たんぱく質がメインのドッグフードを与えると、栄養失調を起こやすいので、おすすめしません。
ダイエットフードを選ぶ時は、ラベルの原材料を見て、「ワンちゃんに合った栄養バランスなのか?」をよく確認しましょうね。
まとめ

あなたも犬も楽なダイエット方法を紹介しましたが、最後にワンちゃんの体重に対する考え方を知って下さい。
ワンちゃんの理想体重を3kgとした場合、体重が3.3kgでは300gオーバーとなります。
たった300g?と思ってしまいますが、体重の10%です。
人間で例えると、理想体重を50sとした場合、体重の10%は5kgです。
5kgのダイエットと聞いてどう思いますか?かなり大変ですよね。
つまりワンちゃんにとっても、300gのダイエットは過酷な挑戦となり、ストレスがたまってしまいます。
ですので、何もわからないワンちゃんが無理なくダイエットができる方法を選んであげることが大事です。

